ひらけゴミ箱！ジータの45Lサイズと30Lサイズを口コミで比較

ZitAジータ

ZitAジータのサイズは2種類。

45Lのレギュラーサイズと30Lのミニサイズがあるのですが、通販でしか買えない商品なのでサイズ感や使用感がいまいちわかりにくいです。

そこでそれぞれのサイズを使用している人の口コミを参考に比較してみました。

ジータゴミ箱のサイズとサイズ感を比較

◆　サイズ

ZitAジータのレギュラーサイズ（45L）とミニサイズ（30L）のサイズはこちらです。
※45L・30Lは対応ゴミ袋のサイズです。

※58L ・40Lは最大用量の数値です。

◆　サイズ感

もともと60Lのゴミ箱を隙間のある状態で使っていました。45Lのジータにしたら高さも抑えられフタも横開きなので全体的にコンパクトに収まりました。ゴミ袋がピッタリ収まるせいか15Lも小さくなっているのに十分間に合います。

45Lだと使用場所はキッチンぐらいですかね。ミニサイズなら風呂場やリビングでも邪魔になりません。あちこちにおけたら赤ちゃんの使用済みのおむつも捨てられるので便利ですね。値段もミニだと嬉しいのですが・・・・・

開閉時のプラスチック音が若干耳障りですが、プラスチック製だから全体的に軽くてゴミ袋の取り替えも楽です。サイズは見た目はやや大きめです。立ったままゴミを捨てるときにちょうどよい高さです（身長151cm）。幅は大きめのトレイもつっかえずに捨てられるのでちょうどよい大きさだと思いました。

もう少し重量があるのかと思いましたが意外と軽かったです。定期的に丸洗いすることを考えるとこれで良いのかもしれませんね。サイズは思っていたより大きかったです。身長85cmの息子がそばにいるとかなりデカく見えます。寸胴型なのでゴミ袋いっぱいきっちりと使い切れます。

市町村指定の45Lゴミ袋が底面に届くくらいの大きさです。たくさんはいるので週2のごみ捨てが週1になりました。フタが軽く閉まる程度なので臭い漏れがするのではと思いましたが気になりませんでした。

45L対応ですが30Lのゴミ袋も取り付けられるので、夏場は30Lにしてあまりゴミを溜め込まないようにしていました。横開きとはいえ夏はどうしても生ゴミの臭いがします。料理しながら汚れた手でもゴミが簡単に捨てられるのはとても便利ですね。

45Lのゴミ袋が設置できゴミを出す回数が減るのはいいのですが、生ゴミはどうしても臭うので結局30Lのゴミ袋にして週2回ゴミを出しています。

自分は背が高いので背を屈めないと反応しません。下に台を置いて調整しています。

30Lのゴミ袋がちょうど入ります。可燃ごみ用に使用しているので生ゴミも入れていますが、ゴミを出す前日は少し臭います。でも、上下に開くタイプよりは確かに臭いが軽減されます。

旦那が背が高いためセンサーを旦那に合わせると近くで作業する私に反応してしまいます。開閉の音はしますが、慣れてくると気にならない程度です。

キッチン用に30L を購入。理想はもう少し背が高くてスリムなのがよかったのですが・・でも、中の掃除がしやすかったので結果的にこれでOKでした。

一人暮らしです。週に2回の燃えるゴミ用に使っていますが、一人暮らしには大きすぎました。ミニサイズでも二人暮らしで丁度いいくらいです。

妻がいろいろゴミ箱を調べてこれにしました。水平開閉という点が気に入ったようです。30L を燃えるゴミ、45Lを燃えないゴミ用に使っています。

ミニとはいえ大きめです。リビングとキッチンのゴミ箱を一つにしたかったので30Lでちょうどよかったです。

シンクの下に置きたかったので30Lにしました。少し小さく感じましたがキッチン専用と考えれば十分な大きさです。調理中の汚れたてでもスムーズに捨てられるので購入して正解でした。

ここまでが口コミです。（個人の感想）

※著作権の関係から内容はそのままで修正し掲載しました。

自動開閉式ゴミ箱「ZitAジータ」は値段もそこそこする商品なのに注文が殺到している人気商品です。

調べてみると自動でフタが開くゴミ箱はたくさんあります。でもZitAジータは従来品のものとは一線を画しています。

それは

開発体制・製造体制が違う。
センサーやプログラムまで自社で開発していること
※他の製品を製造する工場で、自動ゴミ箱を作っている他のメーカーとは異なります。
特許申請中の技術満載
待機電力の省エネ技術
センサー感知距離機能
フタの横開き機能
※他の商品がどれも似ているのは誰でも使える技術を使っているから

他社では真似できない製造システムと技術がZitAジータを作り出しているのです。