ベジシャワー
長生きしたければ肉を食べるなとか、シニアこそ肉は食べるべきだとか、意見は様々ですが、極端にどちらかに傾かずにバランスよくおいしくいただくのが結局はイチバンということに尽きるのではないでしょうか?
あとは、少量の食事でも安全で質の良いものをということが大事なので、野菜の農薬や放射性物質除去の目的からうちではベジシャワーを使用しています。
とはいえ直接食べ物にかけるものだから成分や副作用が気になるところ。しっかりと調べましたのでご参考ください。
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目次
ベジシャワーの成分に副作用はないの?
成分に副作用の危険性はない
ベジシャワーは0.1%の炭酸カリウム水です。この炭酸カリウム水に危険性がないのかが気になりますよね。
結論からいうとこ炭酸カリウムは、植物由来のもので豆腐やこんにゃくなど日常の食材に使われているため危険なものではありません。
使用量に関しても、たとえばラーメンの麺に含まれる炭酸カリウムの量は小麦150に約1~1.5%です。それに対し、ベジシャワーは0.1%。スプレー10回したとしても、5mlにしかならないのでさらに微量ということになります。ですので、量的にも問題がありません。
ベジシャワーの成分が農薬を落とす仕組み
次に、このベジシャワーが、どのようにして農薬や放射性物質菜のの有害物質を落としてくれるのかその仕組みについて見ていくことにしましょう。
≫成分が浸透
ベジシャワーは分子の細かいアルカリイオン水なので野菜や果物の接触面に素早く浸透し汚れ(農薬や有害物質)を浮き上がらせます。
≫ひきはがす
プラスイオンである汚れは、ベジシャワーのマイナスイオンに取り囲まれます。この時、農作物の表面もマイナスイオンになるため反発しあうことになり、汚れは剥がれ落ちます。
このようにマイナスイオンの力で、素早く汚れを落とすのですすぎもカンタンだしその分、栄養やうまみも無駄に落とさずに済むのです。
殺菌効果もあり
この炭酸カリウムによりベジシャワーの水素イオンの濃度はPH12.5となります。通常PH6~9で生息し繁殖する細菌やウィルスはPH12.5の水素濃度の中では30秒で死滅するためベジシャワー殺菌力も確かなのものとなっているのです。
ベジシャワーで危険な農薬や食中毒菌を除去する
日本の農産物は国が法的に管理しているからそれほど恐れるものではない・・と思いたいのもやまやまだけどやはり、自分の身や家族は、自分で守るということも大切だと思う昨今です。
あるコラムによると日本の野菜は、欧米人からは汚染物扱いされているくらい農薬の使用量が世界でもトップレベルであるとのこと。それは、日本の高温多湿の環境の中では害虫が発生しやすく、農家は後継者不足で人手がないため農薬の手を借りざるを得ないのが現状だからです。
また、農薬について読んでいてはじめて知ったのが展着剤の存在でした。これは、ノリのようなもので、農薬をはじきやすい農産物にしっかりと農薬を付着させるために使われている薬剤で、雨が多い日本の農業には、欠かせないものだそうです。
雨で農薬が落ちないってことは、水道水でも落ちないってことなのでそんな展着剤で農薬が付着した農産物なんて安心して食べていられませんよね。
ベジシャワーは、野菜洗いのイオン水というところがポイントです。
昭和の30年ごろは、野菜に回虫やぎょう虫といった寄生虫の卵を産みつけるために食器洗いの洗剤が使われていたこともありました。今でも 食器洗いの洗剤の裏面を見ると野菜や果物も洗えるという記述はありますよね。
でも、化学成分や界面活性剤が入っている洗剤で野菜や果物を洗うことには抵抗を感じます。
ベジシャワーは無着色・無香料・界面活性剤・防腐剤を一切使用しない約99.9%が純水と炭酸カリウムを電気分解して作ったアルカリイオン水だから、成分的にもとっても優しいのです。
しかも、農薬や展着剤のみならず食中毒菌やウィルス放射性物質も除去してくれるスグレモノ。我が家では、とっても頼りになる存在なのです。
野菜や果物を安全においしく食べたい
うちは野菜や果物は、有機栽培か無農薬のものしか使わないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ここにも残念な落とし穴がありました。
有機栽培の場合
2年から3年以上の間化学肥料や農薬を使わずに有機肥料により土づくりを行った田んぼや畑で生産された農産物。ここでいう、化学肥料や農薬は法的に禁止されているものをいい禁止されていないものに関しては規制されていないとのこと。
無農薬に関しては
土壌に前年度まで使われていた農薬や化学肥料が残っていたとしても栽培期間中に農薬が使われていなければ無農薬扱い。
減農薬が最も怪しい
従来、使われていた農薬の使用量の5割以上減らして栽培されれば、減農薬とみなされるけども、本来使われていた農薬の量が多ければそれを半分にしたところでそれが安全かどうかわかりません。
これでは、どれを選んでも厳密には化学物質が使われていないとはいえないということになりますよね。
そこまで、気にする必要はないと思いますが、普段スーパーで買う野菜が安全に食べられるのであればそれに越したことはありません。
ベジシャワーはこれで洗うことで、安心して野菜や果物が食べられるだけでなくうまみも引き出してくれると評判です。
食材の味が落ちる理由は酸化によるもの。ベジシャワーはアルカリイオン水は強い酸化還元力を持つので古い食材もよみがえるのです。
その効果が明らかなのが、お米ですね。ベジシャワーでお米を洗うと酸化したヌカが取れるので新米のようにつやつやとおいしく炊き上がります我が家ではこれがイチオシです。本当にびっくりするほどおいしいごはんに炊きあがります。
(下はベジシャワーで米を洗い炊いた我が家のご飯です。)
また、ベジシャワーで洗うことで野菜のえぐ味・苦味・渋みが取れシャキシャキとおいしくなることから子供の野菜嫌いがなくなったという声もたくさん上がっています。
ベジシャワー口コミは?
♥遠くに離れて住んでいる妊娠中の娘に送ってあげました。娘の体とお腹の赤ちゃんのために良い贈り物になりました。我が家でも使っていますが、野菜が本当においしいです。
♥息子が野菜好きなので、なるべく無農薬のものをにしたいと思うのですが高いし、近くのスーパーでは買えないし。そんなときにベジシャワーを知りました。おかげで農薬の心配もないうえに、野菜もおいしくなるし、これで安心して息子に野菜をたくさん食べさせられます。
♥生活習慣病のある夫のために娘が送ってくれました。体質改善のために、なるべく残留農薬や添加物などを避けたく思っていました。野菜がおいしくなるので夫が野菜をたくさん食べてくれるようになりましたね。
♥子供には安全なものを食べさせたいと思うものの無農薬野菜ばかりでは家計にひびきます。
ベジシャワーなら農薬だけじゃなく 食中毒菌や放射性物質まで除去できるので安心して野菜や果物がたべられます。私は除菌グッズとしても使っているのでコスパがいいです。
♥家族のためのスムージー作りが日課なのですが、さすがに毎日無農薬とはいかず、ベジシャワーを使うことにしました。最初、野菜や果物を洗った時に、浮き上がってきた汚れにショックでしたね。ベジシャワーなしでスムージー作りをしていたことを考えるとちょっとぞっとします。
ここまでが口コミです
(※ 著作権の関係から内容はそのままで修正してあります。)
ベジシャワーの最安値はこちらです。
ベジシャワーは単品で購入すると3800円(税別)です。いくら農薬を落とした野菜や果物を食べたいと言ってもこの価格は大きいですよね。
公式サイトでは、この負担を少しでも減らすためにということから、ベジシャワーを2本ずつ毎月3400円で届けてもらえるお得なプランがあります。単品価格が1700円となるので半額以下ですね。
こちらは3回以上の継続となりますが、毎日使うものだから切らさずに届けてもらえるシステムはうれしいです。
1ヶ月に2本はいらないというのであればお届け日の変更をして2ヶ月毎に届けてもらうこともできます。
危険な農薬を落とすだけでなく、野菜やごはんがおいしくなるベジシャワーはおすすめです。