2013年に登場した「BULK HOMME(バルクオム)」はシンプルでラグジュアリーな商品コンセプトに基づき洗顔料・化粧水・乳液の3種類のシンプルなメンズスキンケアとして多くの男性から指示されています。
「BULK HOMME(バルクオム)はもともと若い人からミドルの方まで幅広い年齢層が使えるスキンケアアイテムなのですが、どうしても美肌に関心のある若い人の商品のイメージが強いです。
そこで、BULK HOMME(バルクオム)は、40代50代の男性の肌でも使える化粧品なのか調べてみました
先に商品をご覧になりたい方はこちらです。
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目次
バルクオムを40代からのスキンケアに!効果なしは嘘。
あなたはこれまでもメンズ専用の化粧品を使ったことがあるかもしれません。でも、スカッと爽快、シャキッと清涼感といったおなじみのキャッチフレーズの男性用のスキンケアにはメントールが配合されているものが多いです。
このスースーとした爽快感が気に入っている方もいるかもしれませんが、スキンケアとしてはこのスースー感は意味がなく長期的に見れば肌にダメージを与えかねません。
20代の新陳代謝の盛んな年齢であれば、多少のトラブルがあっても解消されますが、30代以降の肌に使う化粧品としては少しばかし刺激的すぎます。
男性の中には、この刺激が嫌で女性用のスキンケアを使っているという方もいるとのこと。
ただし、男性の肌は女性の肌よりも水分量が少なく乾燥しやすいという特徴があります。それなのに皮脂量は女性の3倍と多くなるため女性用のスキンケアアイテムでは、どうしてもべたついてしまいます。
お手入れをせずに放っておいても、あるいは、無頓着に爽快感のある化粧水を使っていてもいいのは30代まで、性別を問わず年齢により肌の悩みは変化します。
だからこそ男性も正しいお手入れが必要になるのです。
男性の場合は女性ほどしわやしみに固執することはないかもしれませんが、それでも若々しく見えるに越したことはありませんからね。
40代からは「洗顔」「化粧水」「乳液」をバルクオムで行い男の肌をケアしてみませんか?
女性にとっては当たり前のお手入れは、男性にとってはちょっとめんどくさくかんじるかもしれませんが、実際には3ステップで3分間くらいで済んでしまう程度のカンタンなものです。
FACE CARE 2STEPコースで初回500円!
バルクオムは、FACE CARE 2STEPコースで申しこむことで、初回セット(洗顔料 化粧水 泡立てネット)5600円が91%オフ500円の送料無料でとどけられます。
2回目は10%オフの4500円(送料500円)で、解約はこの2回目を受け取ってから可能になるので実質5000円(2回め送料別)で2セット購入するということになります。
「初回500円で、解約しばり」なしとありますが、初回500円だけというわけでないのでそこはご注意ください。
それでも3ヶ月の継続条件はなくなったので以前よりもお試ししやすくなりました。
また、最初の23日間はお試し期間で、この間に肌に合わないなどの不都合があった場合は全額返金してもらえます。
男性化粧は初めてという方もこれなら安心してはじめられますよね。
男性のための洗顔料・化粧水・乳液とは?
バルクオムは洗顔料と化粧水、乳液の3つがセットで開発されているのが特徴です。
同じ会社で開発されているため、洗顔料と化粧水、乳液を併用して使用した時の相互作用までしっかりと研究されています。
洗顔料(the face wash)
濃厚で弾力泡ができる生石鹸。クレイミネラルズとベントナイトが配合されていて、余分な皮脂や汚れを取り除き肌の潤いを残してくれます。
化粧水(the toner)
肌なじみの良い温泉水やりんご幹細胞エキスなど女性の化粧水にもおなじみの美容成分配合の化粧水は乾燥しやすい男性の肌の奥(角質層)まで潤してくれます。
肌活コースはこの2ステップがセットになって届けられます。
さらに、ワンランク上のケアを目指すなら乳液をプラス。
乳液(the lotion)
乳液は重くてべたつくと嫌う男性も多いですが、バルクオムの乳液は肌なじみの良いスクワランが配合され潤いを逃さず保持しながら、べたつきを最小限に抑えています。
肌活コースのセットには初回の特典で、乳液のサンプルが付いてくるので、必要であれば追加で使用してみてくださいね。
セットにはいっていないので冬場の肌がかさつく時期は必要だけど、夏場は化粧水だけで十分といった使い分けができるようになったのがうれしいですね。
それぞれの使用方法は?
洗顔料の使い方
① 顔と手をぬるま湯で濡らします。
② 初回特典でついてきた洗顔ネットに10円玉大(約2g)をとり、空気を含ませながらしっかりと泡立てます。
素手では泡立ちにくいので必ず洗顔ネットを使用してくださいね。
③ 泡立てた濃密な泡を手にのせ転がすように顔全体をなで、優しく洗います。
④ ぬるま湯ですすぎ残しが無いように、しっかりと洗い流します。特に、髪の生え際や耳周りに残りやすいので気を付けて洗い流しましょう。
化粧水の使い方
① 清潔にした手のひらに500円玉の大きさに化粧水を取り手のひらでなじませて軽く温めます。
多ければよいというものでもないのでつけすぎには気を付けましょう。
② 顔をぱちぱちと叩くのではなく(男性はやりがち)手のひらで肌の奥に入れ込むように顔を抑えてください。
③ 特に乾燥しやすい目元や口元には重ね塗りをしましょう。
④ 肌の表面にべたついた感じがなくなれば化粧水は浸透した証拠です。
乳液の使い方
① 化粧水が肌になじんだら、乳液を10円玉大(約2g)を手に取ります。
② 両手のひらで乳液を阿ためてから顔に優しく抑えるようにしてなじませてください。
③ 化粧水と同様 乾燥しやすい目元や口元に重ね塗りをします。
④ 肌の表面にべたつき感がなくなれば浸透した合図です。
乳液は化粧水で、補給した潤いを肌に閉じ込める役割をします。
バルクオムの乳液はコクがあるのにべとべとせず、さっぱりした使用感が特徴です。
これは男性の肌質にあった乳液であるからこそ、女性用の乳液では得られない感触です。
40代からのバルクオム・・その口コミは?
バルクオムを使用したアラフォー世代の口コミを集めてみました。
▷洗顔料について
もともと皮脂が多く汚れがちの肌なので、1日に何度も洗顔をしていました。
バルクオムに変えてからは朝一回の洗顔で済んでいます。
洗い上がりもスッキリして肌を整えてくれる成分のおかげか肌のトーンも明るくなってきました。
主人と息子のために購入しました。生石鹸とのことで女性が使っても問題ありません。
優しく潤いながらスッキリと肌をリセットしてくれる感触です。
ひげそりでダメージを受けやすい男性の肌にも優しいです
▷化粧水について
とろみのあるテクスチャーが心地よい化粧水です。
浸透感をきちんと実感でき、保水力もあります。
使い始めてからひりひりして苦手なひげそりが楽になりました。
▷乳液について
乾燥が気になり女性用の高保湿乳液を使ったりしましたが、べたつきねちゃねちゃとした感じがイヤでした。でも、乳液無しだとかさつくし。男性用の乳液も使ったことはありますが保湿に物足りなさがありました。バルクオムの乳液はベタベタしないのに夕方までしっかりと保湿くれるので助かっています。
友人のすすめられて使用していますが、はじめて自分に合うスキングッズに出会いました。
冬場のかさつきのために乳液を使っていましたがべたつきがどうにも嫌でした。
バルクオムの乳液はべたつかないのに保湿されるので始めて使った時は驚きました。
(口コミは著作権の関係から内容はそのままで修正し掲載しました。)
バルクオムの口コミは、実際に使用した人から良かったというものが多く寄せられていますが、中には、このような残念なものも少しあります。
●値段が高い
バルクオムの価格はドラッグストアで手軽に手に入る化粧水や洗顔料に比べたら若干高めであることは否めません。しかし、バルククオムが高いか安いかは「効果があるか」同課で判断する必要があります。
値段に対する不満がいくつかあっても実際に使ってみて効果がないという口コミが少ないのも事実です。
バルクオムは「女性の化粧品にも劣らない」贅沢な成分が配合されているスキンケア用品であるためそれに見合った価格になることはやむを得ません。特に幹細胞エキスは非常に貴重な成分であるため、この成分が配合された女性用のコスメは非常に高いです。
●パッケージがしょぼい
前述したようにバルクオムニは、希少な成分をはじめ贅沢な成分が配合されています。
そのため容器代のコストを抑えることでその分価格を安くすることに徹しているのです。
使用感や効果については個人差があるので、100%の男性に良かったという結果を望むことはできませんが、これまでの男性用スキンケア商品に満足できなかった方に、一度お試しいただきたい商品であることは間違いありません。
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