Chutea(チュティー）はまえのんこと前田希美さんがプロデュースしたリッププランパーです。リッププランパーといえばふっくらとした魅力的な唇を作ることができる美容液ということで若い女性のアイテムとしてのイメージがあります。
でも、リッププランパーは加齢でくちびるに縦じわが増えてきた30代～の女性にも効果的なコスメなのです。ここではChutea(チュティー）を使用した30代40代50代の方の口コミやその魅力についてご紹介します。
先に商品をご覧になりたい方はこちらです。
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Chutea(チュティー）
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目次
Chuteaを使用された30代40代50代の方の口コミ
31歳
Chutea(チュティー）をリップクリームの代わりに使いだしてから皮剥けがなくなりました。Diorのマキシマイザーと比べても効果の差を感じません。
37歳
縦じわや乾燥が気になり使い始めました。強いスースー感が苦手なのですがこれはそれが少ないので安心して使えます。
39歳
Diorのﾏｷｼﾏｲｻﾞｰが好きなんですがこれは使用感が似ていてコスパもいいので、最近はもっぱらChutea(チュティー）です。
43歳
このお値段でこの使用感は悪くありません。唇のボリュームアップはあまり感じませんが縦じわは消えます。スースー感も痛いほどではなく荒れた唇も塗るとマシになるのでよいです。
41歳
リップクリームを塗っても治らなかったカサカサひび割れが治りました。若干重い感じのテクスチャーですが、不快なわけではなくしっかり密着するは悪くないです。
48歳
普段はグロスは好みじゃないのですが、これは塗り直さなくても潤いが持続するのでとてもよいです。
40歳
最近唇の乾燥と縦じわが気になり購入しました。夜塗って寝ると朝もしっとりとして皮向けしなくなりました。唇もふっくらするので若見えするのも嬉しいですね。
51歳
口コミが良いので信じて買ってみました。保湿力もあり口紅の下地として良い感じです。唇のボリューム感はDiorのﾏｷｼﾏｲｻﾞｰのほうがあるかな？でも、コスパが良いので普段遣いにちょうどよいです。
59歳
ちょっとスースーするのが最初慣れませんでしたが潤いはバッチリです。
ここまでが口コミです。（個人の感想）
※著作権の関係から内容はそのままで修正し掲載しました。
40代唇の縦じわのなやみにリップブランパーがおすすめ
目元、口元、首など加齢によるパーツの衰えには逆らえないことを重々自覚している40代です。くちびるの老化もしかりですね。頬のたるみやほうれい線、シミ・シワなどのエイジングケアはおこたらないけど無防備になりがちな唇の老化も見た目年齢を大きく左右する危険パーツ。
40代の唇の老化の原因
乾燥
くちびるは皮脂腺がないので自ら潤す機能を持っていません。そのため最も乾燥の影響を受けやすい部分です。
若い頃はターンオーバーも早くダメージを受けても直ぐに回復し気にせずに過ごしていますが、加齢とともにそうも言っていられなくなってきます。
年齢を重ねるごとにコラーゲンも減少、さらに長い年月紫外線にさらされていることも重なり次第に唇のハリが失われ気づいたら縦じわが目立つ残念な唇になっているのです。
筋肉の衰え
加齢による唇の変化はしわだけではありません。唇そのものが痩せて薄くなりぼんやりとした存在になっていきます。これは唇周辺の筋肉（表情筋）が衰えるため筋肉が皮膚をささえられなくなるためです。特に上唇が薄くなるのは肌の下の皮膚をささえられず上唇が押しつぶされてしまうのが原因であるといえます。
ふっくら若々しいくちびるを取り戻すために一時期流行したのが美容外科でボトックスを注射することでした。石原さとみさんやアンジェリーナ・ジョリーのようなセクシーなくちびるを求めて美容外科の門を叩いた方も多かったことでしょう。
ボトックス注射をしてまで魅力的なくちびるを作る必要はないけれど、手軽にくちびるの老化対策ができるリップブランパーは40代50代のエイジングケアコスメとして注目を集めているのです。
まえのんプロデユースのChutea(チュティー）とは
chutea(チュティ）は化粧品検定1級を習得している前田希美さん（まえのん）がプロデュースしているリップブランパーです。
加齢により痩せてきた唇にリップブランパーがおすすめであることは前述してきたとおりですが、なかでもこのchutea(チュティ）をおすすめするのは次の理由からです。
植物幹細胞成分が配合されていること
幹細胞はダメージを受けた皮膚細胞に直接アプローチし、本来の力を目覚めさせるケアエイジングケア成分として注目されています。
chutea(チュティ）には
・リンゴ果実培養細胞エキス
・ブドウ果実培養細胞エキス
が配合されており、加齢によるのくちびるのシワくすみにのアプローチします。
塗るボトックス成分でぽってり感を演出
塗るボトックスともいわれるアルジルリンが縦じわを防ぎ、ポルフィリンが唇にぽってりとした弾力をあたえます。また、ヒトオリゴペプチドも贅沢に配合されてるのでぷるんとした唇をキープしてくれます
ふっくら魅力的な唇に
chutea(チュティ）には唇から口の中に入ることも配慮し、安全性の高いオーガニックオイルやエキスが使用されています。
肌なじみの良いホホバオイルや椿オイルが艶をあたえ、リップブランパーの効果には欠かせない唐辛子果実エキスやバニリルプチルがふっくらと赤い唇をに演出します。
添加物は不使用
合成香料合成着色料パラペンフェノキシエタノール石油系界面活性剤旧表示指定成分
全成分はこちらです。
40代がリップブランパーを効果的に使う方法
Chutea(チュティー）はグロスのようにチップにつけて塗るタイプです。
◆ 毎日のお手入れではChutea(チュティー）をつけたチップをくちびるの真ん中にのせ左右に広げるようにのばしてください。
◆ 就寝時のリップパックとして、就寝前に唇にたっぷりと塗布しそのまま休んでください。
◆ 下地として薄めに唇に塗ったあとリップカラーを乗せるてください。
◆ リップの仕上げとして、口紅の上から軽くなじませるとつややかなくちびるとなります。
くちびるに若々しさを与えてくれるChutea(チュティー）は魅力的ですが、グロスのようにテカテカしたくちびるには抵抗を感じる大人世代もいらっしゃると思います。
くちびるのテカテカがきになる場合はChutea(チュティー）をメイクをする前に塗り、しばらくして程よくくちびるがふっくらとしてきたら一度Chutea(チュティー）を拭き取り、その上にリップメイクをするとナチュラルに仕上がります。
Chutea(チュティー）をお得に購入する方法
ドンキやツルハなどのドラッグストアや楽天アマゾンでもまだ販売されていないのにSNSで大評判のChutea(チュティー）。皆さん一体どこで購入されているのでしょう？
Chutea(チュティー）は現在公式通販サイトでの限定商品なのですね。
Chutea(チュティー）は単品の通常価格が3456円（税込）です。希少な幹細胞成分が配合されていることを考えると妥当な価格なのでしょうが、プチプラとは言えない価格です。
公式サイトでは、お得な購入方法が2つ用意されています。
◆ 2本セットで申し込む
Chutea(チュティー）を2本セットで買うと通常価格が6912円（税込）のところ送料無料の5940円（税込）となります。
家庭用と携帯用として2本最初から使用するか、あるいは家族や知り合いと1本ずつ使用すればお得ですね。
◆ 定期便で購入する
こちらは2970円（税込）で送料が別途で500円付きます。定期便は回数の縛りがないのでこちらでお試しして、合わなければ2回目以降は解約という方法もありますね。
リップブランパーは新しいタイプのくちびる専用美容液なのでお試ししてみたい方は、その詳細を公式サイトでチェックしてみてくださいね。
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